あなたが法人営業をしていて、このまま頑張っても、年収もたいして上がらず、この会社でしか通用しない人材になるだけじゃないか?自分はこの会社にい続けて本当にいいんだろうか?と、ひそかに不安に思っていませんか

だったら、年収2000万円を実現して、営業戦略の根幹から変えていく採用支援、戦略コンサル事業に携わり、同世代の人たちとは比べ物にならないほどたくさんの経験をして、市場価値を高めるチャレンジをしてみませんか?

自分の市場価値が上がるか不安。そして売れ続けているのに、もらっている給与に納得していない、、、

そんな状態なら最後までご覧ください。


というのも固定給与(平均月額37.7万円)に上乗せして、賞与を年間で600万円獲得するチャンスと、めちゃくちゃ優秀な人たちと仕事をすることで、あなたの市場価値を高める機会のお知らせだからです。

成績はいいのに、やりがいを感じられず、給与も理想からは程遠い、、、。


いきなりですが、、、


あなたは、今の営業でそこそこ売れているけど、何かむなしさを感じる瞬間はありませんか?


また、営業成績も悪くない方だけど、そんなに差のつかない給与制度に不満をいだいていませんか?


楽しみにしていた賞与。でも、ほとんど売れていない人と大差ない賞与額が支給され、会社に怒りや失望感をいだいたことはありませんか?


会社での昇給や、給与アップは時間がかかると感じて、土日や平日の夜を使って、収入を上げるために、わずかばかりの副業収入を得ること時間を割いて、大事なプライベートを切り売りしていませんか?


もし、こんな不満を一つでもお持ちなら、今日の話はとても重要です。

なぜなら、それらの不満を解消する機会をお知らせするからです。


社長がケチなら給与はあがりません。

結論から申し上げます。あなたの給料は誰が決めるでしょうか?

それは、社長が決めます。


そして、その社長が社員の給与をあまりあげたくないという本音があるなら、あなたの給料はこの先もずっとあがらないでしょう。


私も似たような経験をしたことがあります。


それは27歳の時の話です。


当時、必死に努力をして、やっとの思いでトップセールスになりました。人と差をつけるために、陰で猛勉強をしたり、セールスの本を読み漁ったり、トップセールスのメンターに厳しい指導を頂いたりもしました。


そのおかげで、部内の平均売上の倍以上の業績を出すことができたのです。

年間粗利額4000万円近い数字を出し、常にトップクラスの業績を上げ続けました。



しかし、悲劇が起こりました…。


何と個人の売上をいくらあげようとも賞与に反映されないという給与制度に変更されてしまったのです。その業績なら、賞与は100万円をもらえるはずが、事業部が赤字だったため、私の賞与は雀の涙…。



部署に賞与の原資が与えられ、そこから分配されるので、事業部が儲からないと賞与が少ないという図式は頭では理解できましたが、感情的にその状態が続くのは我慢がなりませんでした。


その時にこの賞与制度の変更について、上司に不満を直接ぶつけたんです。

そこで、言われたことは、


「自分の売上をダイレクトに反映させたいなら、

個人事業主で独立するか?または

完全歩合の外資系の生命保険会社にでも転職すればいいだろ」

と一蹴されました。



「確かにそうなんだけど、正直、独立をするほどの勇気はないな…。会社の要求通りに我慢するしかないのか…。ただ、成果を出せば、稼げるといわれて入社したのに、途中で賞与制度が変わって、入社当時の約束は反故にされているのは事実だよな」



そんなフツフツとした怒り、イラつきを抱いたことは今でも昨日のことのように鮮明に覚えています。


今思えば、その悔しさをばねに役職を上げようと決意し、31歳で200名の会社の役員に就任し、満足のいく待遇を得られたので、結果的にはよかったと思っています。



ですが、この体験で気づいたことは

給与制度は社長の価値観だということです。

当時の社長は、「営業だけが頑張っているんじゃない!バックオフィスの人がいるので、営業が思う存分働けるんだ!」という価値観がとても強かったんです。

と同時に、部が赤字なのに、突出した成果を出した個人に多額の賞与を払うのが、納得いかなかったこともあるかもしれません。



しかし、私の考えは、、、会社の利益を持ってくる営業がやる気を失うことは大きな損失だと私は思っていました。営業が会社に失望し、利益を上げる動きが鈍ると、結果的にバックオフィスの人の給料も上がらないので、営業の報酬を利益と連動させて、もっとわかりやすく稼ぐ道を示した方がいいという思いがあったのです。



何度も人事制度を変えるように会社と交渉しましたが、私の力不足もあり、最終的に私の思惑と完全に一致する制度は作れませんでした。



理想の報酬制度を実現したくても、社長の価値観と合致しないとそれを実現するのは難しい。


そうなると、自分でリスクをとって会社を始めるしかない。

なので、もっと営業が主役で生き生きと働ける理想の会社を作ろうと決意しました。15年間、中堅企業の役員として働き、マーケティングやセールス、マネジメントの技術を身に着け、自分でもやれる!という自信がついた40歳の節目に決意して独立しました。



現在、起業して4年がたちました(2021年11月8日現在)。従業員数16名。年商は2億円弱、粗利率72%のビジネスを作ることができました。従業員も各業界のトップセールスが続々と集まり、優秀なメンバーの社員とともに会社を運営できています。



私が独立をして、新しい会社を作る時の揺るがない決意。

それが

売れている営業が正当に評価される報酬制度を作る

ということです。

いくら自分が稼げるか明確な給与制度

ただ、勘違いしてほしくないのは、「お金が第一!」みたいな価値観の人を集めたいわけではないんです。今のフェーズで弊社をアピールする場合、一番、他社との違いを分かりやすく伝えられるのが、給与制度なんですね。ですから、まずは、売れている営業のあなたが、

稼いでいるのに、十分な給与を得ていない

という悩みがあるなら、それを解消するために、弊社の賞与制度からお話しさせてもらったら弊社にまず興味を持っていただけるのではないかと思ったのです。

どれだけの売上を作れば、いくらの賞与が手に入るか?がすぐにわかる制度を作りました。

具体的な弊社の賞与制度ですがコンサルタントの売上粗利が半期で、

1500万円から2999万円の場合は10%→150万円~299万円

3000万円を超える場合は15% →450万円~

4000万円を超える場合は16% →640万円~

5000万円を超える場合は20%→1000万円~


※入金日が賞与計算の期内であることが計上ルールです。



これに加えて、固定給が支給されます。

固定で支給されるコンサルタントの月額給与は平均で月給37万7800円です

※取締役は除く

これも同業界ですと上位10%に入る金額です。

具体的な賞与事例

こういった賞与金額の情報は通常の会社なら開示しないことが多いですが、弊社では全員が賞与額を把握できるので、全て公開します。以下のメンバーは1回の賞与額が100万円を達成している社員達です。しかも、コロナ不況という向かい風状況の中での賞与額です。

松本 亞弓(まつもと あゆみ)

入社時年齢 29歳 元不動産会社向けのマーケティング支援の会社での営業。

その後個人事業主として独立後、イノセルへ参画。彼女の半期の賞与額は125万9577円。

小嶋 謙人(こじま けんと)

入社時年齢 42歳 元IT系のベンダーでプロジェクトマネージャー、その前は人事職。

彼の今期の賞与額は152万308円

彼らは、まだお客様が100社満たない状況で入社をした状態で、この賞与額です。

今では224社のお客様から依頼をいただいています。

当時よりも圧倒的に成果を上げやすい環境に変わっています。



また、このビジネスは年数を重ねるほど、お客様のファンが増えていき業績を上げやすくなります。そして満足のいく顧客対応をしていれば、求職者のご紹介、企業のご紹介も増えていき、売上の作りやすさが変わっていきます。



さらに、企業の営業担当もお客様の担当変更の要望がなければ永久に担当してもらうつもりです。一つの会社を長く担当し、顧客を深く理解する方が、成果が上がりやすくなるからです。



実際、われわれ人材紹介の業界は、都内だけで5000社ほどのマーケット規模ですが、トップクラスのコンサルタントは年間売上1億円を上げる人もいます。

つまり、そのくらいの成果をあげられるポテンシャルがあるんです。


もしその高い実績をあげれば、弊社では



賞与額だけで2000万円



を稼げる算段になります。

マネージャーも夢のある賞与制度

そんな制度なら、プレイヤーが自身の歩合をとるために、仲間を出し抜いて、情報を隠して、お金お金で目をギラギラさせた、殺伐とした雰囲気になるんじゃないか?だれもマネージメントラインに行きたがらないのでは?と考え、先手を打ってマネージャーに昇進したら、チームの成果を重視する評価制度を構築しました。


結論、チームの

営業利益の10%をマネージャーに賞与支給する

のです。


といってもぴんとこないかもしれませんね。事例をお伝えします。


弊社の営業利益率は約43%。


仮に7名のチームマネージャーで、月間売上が2000万円のチームを運営していれば、年間の半期の営業利益は約5200万円になります。マネージャー半期賞与は年間520万円になるということです。


マネジメント能力が高まれば、自分はフルリモートで、顧客対応をせずに、この給与を稼ぐ不労所得を得る道も選択できます。



コスト管理や、利益をねん出する戦略構築、社員育成、採用レベルなどを含めて組織運営の能力を高めれば高めるほどあなたの給与は青天井になります。

当然固定給もあがります。


以下、マネージャー賞与制度の計算シートです。

損益計算書(P/L)をマネジメントして利益をコントロールしていく図式です。

弊社では個人コンサルタントの月間のギネス売上記録が806万1千円です。そして単価も高く、平均すると150万円ほど。7名のメンバーのうち6人が、2名強のご縁を作れば、月商は2000万円を超えますので不可能な数字ではありません。

業界の経験者じゃないと稼げないんじゃないの?

これまでの話を聞いて、業界経験者じゃないと、稼げない気がする…。そういう声が聞こえてきそうですね。


たしかにヘッドハンティングの仕事は甘くありません。この世界で稼いでいる人たちは、猛者ばかり。ライバルには元リクルート、元グーグル、元アマゾンみたいなピカピカの経歴で、めちゃくちゃ優秀な人たちがうじゃうじゃいます。


ですが、営業にフォーカスをしたヘッドハンターはいません。そして、“売れる”営業系職種を採用したい会社はどんなご時世でも状況でも高いニーズがあるんです。

実際、コロナ不況のさなかでも、弊社は、対前年比売上1.7倍を実現しました。


この分野で一つ頭を抜け始めているので、入社した後に、こんなにも多くのお客様から求められているのかと驚かれるかもしれません。営業特化型の人材紹介、ヘッドハンティングはこれからも「稼げるマーケット」であるのは間違いありません。


また、人材紹介という業界の市場規模もどんどん拡大しています。

私が人材紹介をスタートした2003年では、市場規模は800億円前後でした。

しかし、今は2019年時に3080億円。今では4000億円を超えているといわれています。業界NO1のリクルートキャリアの方から得た情報では、確実に人材紹介市場は1兆円にいくだろうといわれる成長市場でもあります。



たとえるなら、上りのエスカレーターに乗っているようなビジネス環境だということです。そして、その中でも18年間人材紹介に携わり、勝ちパターンを知っている私のノウハウを社員にはすべて提供していますので、素直に、そのエッセンスを実践していただければ、未経験者でも売上を着実に作ることが可能です。



実際に弊社で収益を上げていける優秀なヘッドハンターは、ほとんどが未経験。未経験が一流のヘッドハンターになる育成環境を整備しましたので、これからその話をします。

賞与600万円を実現する教育の仕組み

あなたが、賞与年間600万円以上を実現できるための、私のリソースとは何か?

高年収を実現し、市場価値の高いコンサルタントにあなたが成長するために、私がシェアしようと思っているのは以下の5つ。



  1. 1800人の売れている営業マンから学んできた営業の神髄
  2. 800名以上の億万長者、成長経営者から学んだ勝者のマインド
  3. 言葉の力で売上を動かすコピーライティング技術(12年間学び、学びに投資した金額はトータルで1000万円弱です)
  4. 人の心理を短期間で把握するビジネス場面で活用できるコーチング能力
  5. 人材紹介でトップセールスを誇ったエージェントスキル


これらをフル活用して、イノセルに入社した未経験者が、最短で業績を上げ続けられる業界で最高水準の教育環境づくりに「時間と知恵」を注ぎ込みました。


その代表的なものを共有いたします。


【その1】最強の人材紹介マニュアル

~未経験でも迷わず高い業績を上げる基礎研修プログラムがあります~


私自身、人材紹介業というのは、ノウハウビジネスだと思っています。そのノウハウをまずは正しく真似をして、実行する人は100%成果をあげていける体制を整えています。

以下は、マニュアルの一部です。

業務で行き詰まるポイントはある程度決まっています。それをクリアするために現場の知恵をアップロードし、日々マニュアルを新規作成、更新しています。


また、このマニュアルは元鬼速PDCAの著書で有名な東証マザーズ上場のZUUという会社でトップセールスだったマニュアル職人の方を営業顧問として雇っていますので、クオリティの高いマニュアルが作成される環境が整っているのです。


そのため、業界経験がなくても、このマニュアルに沿って“行動”していけば、平均的な業績を上げ続けることは可能です。業界未経験の方もご安心ください。

【その2】言葉の力で売上(人)を動かすコピーライティング技術

前職で私は現在東証マザーズ上場のジェイックという会社にいました。

ジェイックのすごさは、マーケティング力で、それを成功に導くのがこのコピーライティング能力なんですね。


一般の人材紹介会社は、電話のプッシュ営業で取引先企業の開拓を行う会社が多い中で、

ジェイックは一切電話をせずに月に300件余りの問い合わせを獲得できる力がありました。


言葉の組み合わせの順番や、表現を学ぶことで、問い合わせがあふれる状態を意図して作れるのです。


それが、たとえブランドがない会社でも。

その技術がとても面白くて、私がコピーライティングの学習にのめりこんだんです。


そしてプロのコピーライティングの講師やコンサルタントに、たくさん投資をして

(総額おそらく1000万円ほど)この技術を習得しました。


その結果、イノセル株式会社でも電話営業はゼロで毎月30社の企業問い合わせが来る状態を作れています。


さらに、求職者へスカウトメールを売っても返信率が平均して9.3%(業界平均は1%前後)を誇り、とても優秀な営業転職者と日々お会いできるテンプレートが用意されています。



このノウハウをどこでも、いつでも学べるEラーニング環境を用意しています。

コピーライティングの力を習得すれば、人材紹介でのビジネスでも当然そうですが、ほかの業種で営業をしても、売上が上がらないことでの悩みはなくなるでしょう。

【その3】短時間で信頼関係を作るコーチング技術

弊社ではプロのコーチを招いており、希望者にはコーチングを学ぶ機会があります。


相手の心の奥底にある本音を引き出す対話技術、それがコーチングです。コーチングをビジネスに応用している会社は日本ではまだまだ少ない状況。しかし、世界を見渡すと、例えばアメリカのフォーチュン500の企業のほとんどはコーチングをビジネスに活用しています。そのコーチングの対話技術を『フレーム』で学べる点が弊社の提唱するコーチングの特徴です。


ビジネスにおける効果的な対話には、明確なフレームがあるのです。

実際、その中の一つで、ビジネス環境でよく活用するのが以下のGROWモデルです。

これは、あくまで1フレームですが、対話のフレームを知ることで、あなたの営業スキルや面談スキル、ヒアリングスキルは飛躍的に向上します。


しかも、通常コーチング講座は20時間で40万円ほどする内容ですが、イノセル社員なら無料で学べます。


コーチング能力を身に着ければコミュニケーションレベルが飛躍的に上がります。

その結果、あなたの人生の選択肢が増えて、豊かな人生を選べるようになるのです。

【その4】いつでも知識を高められる動画環境を用意


弊社では元グーグルのエンジニアが開発し、大手企業が続々と導入している双方向の学びを実現するUMUテクノロジーズ社の提供する「UMU」という動画学習の環境を用意しています。


こちらの特徴は、一方的にノウハウを提供するだけじゃなく、売れている人のノウハウをスマホでアップロードして相互に学びの質を高めあえるプラットフォームです。


現在では80コンテンツほどが用意されています(日々増えていきます)。

口頭や文章では伝えづらい、面談方法や、商談方法などを録画して、社員は誰もが見れる環境を整えています。


↓UMUの実際の画面

こちらも日々更新、新規作成していきますので、弊社のトップ成果を上げるメンバーの手法が日々蓄積されていくので、それを真似すればあなたも同じパフォーマンスを得ることができるでしょう。

【その5】元SANSANの採用責任者が人事顧問

あの名刺管理サービスでダントツシェアを誇るSANSANで30名から300名の規模へ拡大するときの採用責任者だった、西村晃氏が2021年から弊社の人事顧問に就任しています。


西村氏の経歴は、早稲田大学政治経済学部卒業後、証券会社での法人営業職を経験し、フリーランスでの人事コンサルタントとして独立。2015年11月Sansan株式会社に入社し、採用責任者や新規事業責任者を務める。2019年1月より株式会社カケハシに参画し、人事として採用や制度設計等の業務に従事されている方です。

↑元SANSANの採用責任者の西村 晃氏

個人顧問は受けないという方針の方でしたが、弊社のビジョンや事業の社会性に共感していただき、採用から組織作り全般までをお手伝い頂いております。

【その6】営業顧問には元マザーズ上場で、新事業を2年で8億円に伸ばしたトップセールスがジョイン

元リクルート→創業4期でマザーズ上場を果たしたZUUの中で、鬼束PDCA事業部のトップセールスとして、2年間で年商8億円の組織を作った染谷 滉二(そめや こうじ)氏を営業顧問に迎えています。彼はZUUを退職して独立し、営業コンサルをメイン事業にしていますが、顧客から引っ張りだこで、ほとんどのオファーを断った中、イノセル株式会社の事業ビジョンに共感していただき、弊社の成長にフルでコミットしていただいております。2022年からは弊社の執行役員に就任します。

染谷さんの業界トップクラスの営業コンサルタントして知見やノウハウも、どんどん吸収できる環境にあり、エージェントとしてだけではなく、戦略コンサルタントとしてのスキルを積めることも弊社の魅力かもしれません。

で、実際にどんな仕事をやるの

おっしゃるとおり、今までイノセルであなたが日常的に行う仕事内容の話を全くしていませんでしたね。弊社は

営業を面白くする

というミッションを掲げて、売れる営業の人たちの転職支援、営業を採用したい企業の採用支援、営業を強化したい会社へのコンサルティング、営業力が高まるコンテンツ提供。

これらが事業概要です。ただメインの仕事は現時点では完全に

売れる営業の方を成長企業へ転職支援

する業務です。この仕事の割合が現状は90%です。

では、かんたんに仕事内容を説明します。

【営業戦略を実現する採用支援】

あなたが担当する企業は以下のような企業様で、商談相手の70%が成長企業の経営者、または事業責任者です

お客様の声の詳細は以下のURLをご覧ください

http://inosell.co.jp/reviewbusiness/

毎月30社ペースでお客様が増えています。

商談相手は、経営者や、役員、事業部長、営業本部長の方との商談がほとんどです。



どんな人が欲しいんですか?



という浅いヒアリングではなく、顧客企業のビジョンを理解し、そして、中期経営計画から逆算した経営戦略、営業戦略の理解を深め、ビジョン達成を実現できるターゲット人材を特定していく、コンサルティング業務を行っていただきます。


正直、このプロセス、まあまあ難易度は高いです。


顧客レベルも高く、東証一部上場企業やマザーズ上場企業をはじめ、年商規模10億円から300億円規模の会社の経営者や、事業責任者に対して、どういう営業なら貴社で売れるか?を理解していただくスキルが必要です。

場合によっては業務改善のコンサルティングでお金を頂くこともあります。



ひたすら数多くの人材を推薦して、偶然ご縁が生まれた。



こういう支援は弊社の望むスタイルではありません。それでも成果はあがりますが、そのスタンスでは思うような昇進はできないでしょう。


なぜなら、成長企業の深い理解と提案を持っていないマッチングは、不幸な雇用をうみだすだけなので、存在価値がないと考えているからです。


日常的に経営層の方の深い経営の悩みや、組織の悩みを聞き、それを解消していくための戦略コンサルタントとしての対話を求められます。

この対話を通じて


・世の中のビジネスは何がうまくいっているのか?

・有名企業がなぜこんなに儲かっているのか?


あなたの好奇心次第で、このあたりの知識がどんどんたまり、あなた自身も魅力的な人材に成長していけるでしょう。

【個人の市場価値を最大化する転職支援】

あなたが担当する求職者は結果を残している優秀な人材かつ成長したいと渇望する営業経験者ばかりです。

お客様の声の詳細は以下のURLをご覧ください

http://inosell.co.jp/reviewuser/

あなたにお願いする事の業務のもう一つは、営業の方の転職・キャリア支援です。その方の強み、価値観、将来のキャリアを理解しながら、時にはその理想を実現するためのコンサルティングも実施します。


この業務レベルを高めることは、入社直後にイノセルで成果をあげる最大のポイントです。

優秀な営業の方と信頼関係を作ることが、最初の最重要目標になるでしょう。



この求職者の方を理解することに、最大の力を使っていて、正しい方向で転職支援できているかを確認するために、弊社ではお客様の声の勉強会を毎月実施しています。


お客様からに感謝の声を頂ける支援をしているか?改善要望は何かを把握し、問題点はすぐさま改善していきます。また、お客様の声の社内共有は、仕事をするやりがいにもつながりますし、何よりもこの業務へ誇りを持てるし、それが会社のエネルギーになります。



現状どんな支援をしているかを少し知っていただくために、イノセルの支援のお客様の感想を少しだけご紹介させてください。



「私が思っていることを上手に引き出してくれて潜在的なことを顕在化させてくれました」

M・Cさん32歳


面接対策や企業の情報を多く提供してくれたので、自信を持って選考に臨めました!

Y・Kさん23歳


イノセルさんが紹介する企業はすべて、自分が求めている環境で、

また企業どころか業界の知識もあり、イノセルのコンサルタントについていけば間違いないと確信しました。

T・Tさん 27歳


松本さんは私の希望を汲み取ったスカウトを送ってくれました。松本さんのスカウトにだけ返信しましたね。

F・Mさん 28歳


イノセルに会って、転職に対する不安がなくなりました。面接の準備についての助言が具体的で驚きました。おかげで順調に進みました。こんな風に言うのもあれですが、何も苦労しなかったです(笑)企業側の情報を細かく教えてくれたのでイメージがわきやすかったです。役員の出身地や人柄など、求人企業のことがとても詳しいんですよ。だからアドバイスも具体的だったんでしょうね。

T・Sさん 33歳




こんなお声を頂き、社内で共有して、お客様へ毎月、よりよいサービスを提供できるようにわれわれの仕組みやサービスレベルを改善していきます。そんな積み重ねもあってか、口コミによるご紹介数が5カ月で45名にのぼります。

弊社に入社をしてあなたが得る市場価値

あなたの転職の目的の一つに、市場価値を高めたいというものがありますか?もしイエスなら、市場価値をどうやって高めるかという話と、市場価値という言葉を定義する必要があります。


市場価値の高さとは何で証明されるのでしょうか?


資格があること?

専門スキルがあること?

ITの知見が高いこと?


残念ながら、すべて違います。


大事なことは今の市場価値ではなく、10年先、20年先も市場価値が高いキャリアを想定して仕事に取り組んでいくという考え方です。


一般的には転職市場は35歳を上限に、需要が減っていくといわれているのはご存じでしたか?35歳以降も右肩上がりで給与が上がる人は実はほんの一握りです。平均的には35歳以降でどんどん給与が下がっていきます。



では35歳以降も市場的な価値を高め続けるコツ。



それは何だと思いますか?


もちろん正解は一つじゃないです。

ですが、これまで営業出身者で35歳以降に年収をどんどん高めていける人には共通の力がありました。それはずばり・・・

組織を束ねて、売る力

です。


どういうこと?って疑問が浮かびましたよね。

極論すれば、企業が常に求め続けている人材とは、資格がある人でも、専門スキルがある人でも、ITの知見が高い人でもありません。


究極は、



自社の売上を伸ばせる人



を求めているのです。


もちろん、あなたが仕事に有用性の高い、希少価値のある技術経験を積んでいたら話は別です。今の時代なら、AIに関連するパイソンのプログラム経験が5年以上あるとか、セールスフォースのカスタマイズスキルをもっているとか、マーケティングオートメーションのスキルがあるとか、WEB広告運用の実績があるとか、こういった専門技術を持っていれば引く手あまたかもしれません。


でもそれらの現在、希少価値の高いスキルさえ、すべて賞味期限があります。


また、そういった特別な経験を積むためには、そもそもそういう環境に置かれている人でないと、なかなか未経験から挑戦するのは、敷居が高いものでもあります。


組織を束ねて売る力は、上記にならべた専門スキルがある人でも、身に着けて置いたらあなたの価値を倍増させるとても需要の高い力です。AI開発スキル×組織を束ねて売る力を持っていたら、年収価値は1桁変わるでしょう。


専門スキルがなくても、多くの経営者が悩みの種である『組織を束ねて売る力』=マネジメントを任せられる人は、不況下でも関係なく数多くの高年収オファー求人が続々と舞い込んでいることはあまり知られていませんよね。


なぜなら、経営者の99%は、売れる組織を作りたくて、思い通りにいかずにいつも悩んでいます。いつもです。常に組織に悩みを抱えているのが経営者なのです。そこに組織を束ねて売る力をつけた人は、60歳になったとしても引く手あまたです。


実際、たった2年弊社で経験を積んだ人間が他社の新事業立ち上げで、倍の給与金額提示が出て転職した事例もあります(悲しかったですが、、、。年収450万円の営業マンが、弊社で2年の経験を積むだけで、年俸800万円近い固定給を提示されて転職したんです。でもスキルアップしたら辞めますみたいな人はうちでは求めていませんので、足掛けの人は応募をご遠慮ください)。



そして、これは40歳を超えた自分が痛感したことですが、プレイヤーの賞味期限は35歳前後で終わってしまいます。動きの機敏さは20代には勝てません。またお客様もおじさんより、若手と話していた方が楽しいという要望も増えます。



市場価値を高めるためのコツ、その結論を述べます。



40歳以降も引き続き高年収を実現し、市場から高い評価をえ続ける人は、

戦略を作って、組織を束ねて、実行力を高めて、チームの売上と利益を最大化できる人です。



私は、今のフェーズでイノセル株式会社に入ってきた人には、この


論理的な課題解決能力を身に着ける

チームの勝ちパターンとなる戦略を作る

マネジメントを学び、組織を束ね、チームで勝利していく


そんなスキルを身に着けられる体験を意図的に作りたいと思っています。


2025年、62名体制にし、5人から7人のチームを10チーム作成し、最低でも10名のリーダーを生み出したい。そして、その中から、全く違う業種でもいいので、新しいグループ会社の社長を生み出したい。そして、その会社の株を一部もってもらい、売却または上場を通じて億万長者の社員も生み出したい。

と本気で思っています。


※嘘を言いたくないので正直に申し上げると、経営には向き不向きがあるので、ここは全員には経験させられないかもしれません。



市場価値の高い、組織を束ねて売る力をつけてもらうためには、



1. 売る力を高める

2. 組織で売るマネジメント力を高める

3. お客様の組織を伸ばす力を高める

4. 自分の事業を伸ばす力を高める

5. 事業を作る



こんなステップをクリアすれば、あなたの仕事人生は選択肢がものすごく増えて、不安が皆無になるのではないか?と考えております。実際、起業した今、私に20代の時に抱いた漠然とした不安は一切ありません。仕事が楽しくてしょうがない。それが正直な気持ちです。



遅くても50歳を超えたら、自分のやりたいことを自分の責任で自由を手に入れる選択肢をもってほしい。それは人生を楽しくする秘訣だと考えています。

そのためには、20代、30代をどのように濃く過ごすか?がカギです。



私の個人的な考えは、投資や小銭稼ぎの副業をするよりも、会社を伸ばすことに貢献しながら、組織を伸ばす経験を通じて、結果的に市場価値が高まっている経験を積む。これからの時代に安定的に大きな収入を得られる人には、この発想がとても重要だと思うんです。


弊社に入社すれば、マーケティング、セールス、コピーライティング、コーチングなどの技術を伸ばすことで、事業を伸ばす力を手に入れることができます。

イノセル株式会社で身に着けられる力・キャリアイメージ

グループ会社設立

事業運営

マネジメント

コーチング

コピーライティング

セールス技術

イノセルは何が他社と違うの?

確かに違いがわかりづらいかもしれませんね。現時点で弊社のHPをご覧になっても、どこにでもありそうな中小企業感が否めないと自覚しています。ですから、これから、社内のメンバーやお客様から、これは、イノセルの違いで差別化のポイントになっているという事実をお話しします。

【違い1】1名5000円まで、ご縁を作った求職者と会食手当を作り長期的なパートナーシップを作っています

私たちが転職のお手伝いをする方は、一生のパートナーだと思って転職支援しております。そこで就職が決まった方については(自社、他社関係なく)会食手当を1名あたり5000円まで支給しています。


その理由は、会食を通じて転職者の方と仲良くなっていただき、入社後も後方支援をさせていただくという意図があるからです。


転職者にとっても、企業にとっても入社後からが転職の本番。


ここでご活躍できるようにサポートしていくことで、結果的に、あらたなご紹介をいただいたり、企業様より新たな求人をいただいたり、転職者の方が活躍することで、企業が成長し、転職者の方から、新しい求人枠をいただけたりしています。


多くの人材紹介会社が、入社までの支援で終了です。

ご縁を作った後は、関係ない。

そんなスタンスの会社がほとんど。


私の営業マン時代、それがもったないなと感じていて、もっと人のつながりを長く、太くしたいという強い思いがありました。ですが、毎月の大きな売上目標を達成するには、そんなことをしている余裕がありませんでした。


イノセルを起業した思いは、自身がサラリーマン時代にできなかった支援スタイルを確立したいというものです。


入社した後も転職者の方の応援者でありたいし、企業の営業支援者でありたい。

これを本気で実現したいと思っているので、会食手当を作りました。

左から、弊社コンサルタント小野、内野、求職者の岡田さん(5年来のお付き合い)、その岡田さんの奥様(ご紹介を頂き弊社で転職支援)

【違い2】営業のマッチング精度が高く、昨年度の営業の転職支援後の定着率は97.87%。1年で141名中138名が定着。

お客様の声でたくさんいただいている声の一つに、


「入社後のギャップがほぼゼロだった」


というものがあります。理由としては、弊社では、営業の人が活躍するための、企業様を深く知る取材の鉄板ヒアリングフレームがあります。


事業課題、組織課題、採用課題、これらを同じ項目をヒアリングし、状況を深く理解することで、入社後のいいところも悪いところもすべて事前に情報提供するのです。


結局、長く定着するためには、求職者の深い理解も当然必要ですが、もう一つ重要なことが、企業の現状の深い理解と、今後の進む先への深い理解です。

これがなければ、正しいマッチングはできません。

大企業の場合、この役割が分かれていてヒアリングフレームも統一されていないため、企業情報がコンサルタントだけに紐づいています。


しかし弊社では、企業情報をアップロードする項目を決めていて、それをアップしていくことがルール化されています。そのため、メンバーによるヒアリングのばらつきがないのです。

(入社時から3カ月で、このヒアリング能力がつくように徹底的な研修を実施するからそれを実現できているのです)

【違い3】囲い込みはNG。人材情報と企業情報をコンサルタントだけが把握している状態は、徹底的に排除する環境

歩合制の高い会社にありがちなのは、自分の売上UPを優先するために、熟練のコンサルタントほど他コンサルタントに情報やノウハウをシェアされないという問題が起こりがちです。求人企業と、求職者の情報が個人の頭の中にしかなく、組織で正しい情報がわからない状況に陥り、マッチングのスピードや精度が落ちてしまうんです。これを防ぐために、弊社では求職者の方、求人企業の方のシェアルールを徹底しております。


具体的には、一人で進めるよりも、求人担当、求職者担当の両方で協力した方が有利になる賞与制度になっているため、どんどんお互いが共有する文化が整いつつあります。

【違い4】SNSマーケティングに力を入れ、無料で企業を集客できるソーシャルセリング技術がある

弊社ではTwitterの合計フォロワーが1万7000名ごえ。フェイスブックの友達が2万人越え。(2021年11月時点)このプラットフォームを充実させるためにSNSマーケティング技術を高めるチャットグループがあります。


SNSで開拓できたお客様はもともと弊社のファンになっていただいているので、とても商談を進めやすいんですね。

★またTwitter手当というものを用意しており、1000名以上のフォロワー数の方は、月額給与に(フォロワー数)円の固定月額給与を支給しています。


Twitterは文章力と発信力を鍛える意味でも絶好なツールなのと、それがファンの拡大につながっていくので、やればやるほど成果につながります。

【違い5】コピーライティング技術を活用した人材紹介

コピーライティングの技術は人材紹介ととても相性がいいんですね。コピーライティングとは、「売上を動かす言葉の使い方」です。この技術を使ったスカウトメールの返信率は平均して9.3%(他社平均は1%前後)。セールスフローもすべてコピーライティングの考えを浸透させていく環境や教育内容を作っているので、とても生産性の高い結果を得ることができます。この技術はビジネスマン全員が学ぶべきコンテンツだと考えています。

【違い6】リファーラル(口コミの求職者紹介)が6か月で45名※コンサルタント6名の状態で

転職をするときに自分の友人を紹介するのって、結構勇気いりますよね。転職は人生の転機です。そこにいい加減な人を紹介したら、友人の信頼を損なう危険性があります。そんなリスクをとって、弊社のコンサルタントに2021年11月~4月の期間に、45名の方の口コミのご紹介を頂けたのです。あなたが顧客の立場なら、友人を紹介する相手って、かなり信頼している人だと思うんです。この数値、今のサービスレベルのリトマス紙だと私たちは考えており、社内でもリファーラルの多かった人を表彰する(半期で10万円)制度もあります。

イノセルはどんな人が働いているの?

それでは、全員をご紹介するとボリュームが多くなるので、一部抜粋して、メンバーの紹介をツイッターのアカウントとともに行わせてください。

全てをご覧になるのは大変なので、気になるメンバーだけご覧いただければと思います。

小嶋 謙人(こじま けんと)

年齢:43歳。

学歴:首都大学東京卒

1社目 トーコンホールディングスにて、求人広告の営業を10年。その後、ベンチャーの人事業務を経て、IT企業でプロジェクトマネージャー+営業を経験。

会社の総務部門も引き受けながら、常に業績はトップクラスのマルチタレント。笑顔と承認が小嶋の特徴で、彼に癒されているメンバーは多数。法人営業のプロで、ベンチャーから一部上場企業までを担当するイノセル最強のセールスマネージャー

イノセルをより深く知っていただくためにも、ぜひ、フォローを

https://twitter.com/kento10041978

吉田 真帆(よしだ まほ)

年齢:28歳。

学歴:東洋大学卒

1社目 SKⅡでトップ販売員。その後、東証一部上場の人材紹介会社エス・エム・エスでコンサルタントして3年勤務。その後、イノセル株式会社へジョイン。

とにかく、謙虚。とにかく、笑顔で、元気。吉田と少し話せば、話しやすい空気が瞬時に作られ、あっという間に時間が過ぎるでしょう。感謝と成長意欲にあふれるイノセルの雰囲気を作るとてもエネルギッシュな女性です

イノセルをより深く知っていただくためにも、ぜひ、フォローを

https://twitter.com/maho_inosell

赤井 夏毅(あかい なつき)

年齢:37歳。

学歴:法政大学卒

直近は医療業界大手のジョンソンアンドジョンソンでトップセールス。複数社でトップセールを経験し、「営業を面白くする」というミッションに引かれ、イノセル株式会社へジョイン。物腰の柔らかさ、誠実さでは社内NO1。大企業のキャリアをなげうって、イノセルへジョインし、瞬時に信頼関係を作る対話力はさすが。自分のことより、チームのことを考えるいいお兄ちゃん的存在です。

イノセルをより深く知っていただくためにも、ぜひ、フォローを

https://twitter.com/akai_inosell

日髙 裕介(ひだか ゆうすけ)

年齢:30歳。

学歴:日本体育大学卒

直近はキャリアデザインセンターでの法人営業経験。1年目は鳴かず飛ばずの成績で、彼女から見限られるも、2年目に上位10%の成果をあげ、年間ベストプラクティス大賞を受賞し、今やイノセル株式会社のエース。毎月イノセルでは飲み会を開催していますが、その感じで、イベント隊長でもあります。売れない経験を通じて、成功したことから、つらい状態の営業の気持ちを一番理解できる優しい男。

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https://twitter.com/hidaka_inosell

岩崎 沙羅(いわさき さら)

年齢24歳。

アルバイトとして入社し、2021年11月から契約社員へ昇格。イノセルが初の社員体験。イノセルのバックオフィス業務や、営業アシスタント業務を担ってくれています。いつも、レスポンスが速く、めきめき成長している沙羅ちゃん。猫が大好きなイノセル株式会社の癒し系担当。

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https://twitter.com/sara_inosell

稲井 駿佑(いない しゅんすけ)

年齢24歳。

大学卒業。

もとは中堅の証券会社で、毎日飛び込み営業にいそしんだガッツあふれるイケメン。数多くの内定を取得するも、イノセル株式会社のベンチャーフェーズで組織作りに参画したいと4年目のイノセルにジョイン。素直で吸収力が高く、めきめき実力を伸ばして、来期のトップセールス候補。

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https://twitter.com/shun171_inosell

園田 宇将(そのだ たかまさ)

年齢:31歳。

専修大学卒業

直近はマイナビで法人営業を経験し、新規開拓の多さで表彰を受ける。コロナ禍で多くの営業マンが未達の中、戦略を考え、数少ない達成者となる。営業を面白くするというミッションに引かれ入社。

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https://twitter.com/Takams_inosell

武井 友孝(たけい ともたか)

年齢:30歳。

PL学園(野球部出身)体育会系と思いきや心優しいそのギャップにやられます。その後、明治大学を卒業。1社目みずほ銀行→プルデンシャル生命→フロムスクラッチ(現データX)すべて営業として活躍。営業を面白くするというミッションに引かれ入社。

イノセルをより深く知っていただくためにも、

ぜひ、フォローを

https://twitter.com/takeiinosell

求人募集概要

ここまで読んでいただき、誠にありがとうございます。

だんだん関心度はあがってきましたでしょうか?


それでは、細かい話もさせてもらいます。

以下が、会社概要かつ、求人概要です。



所属先:イノセル株式会社


勤務地:東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F


最寄り駅:九段下駅6番出口徒歩30秒。


職務内容:営業職に特化した採用支援・転職支援業務。顧客へのコンサルティング業務


勤務時間:10時~19時(11時~20時、12時~21時)このシフトから選んでいただきます。※休憩時間1時間

中途の方ですが、入社後は先輩がつき、基礎教育をするため3カ月間は出社。3カ月終了後、上司の承認後は月曜日の会議以外はリモートワーク可。

Oviceというバーチャルオフィス環境を用意しており、リモート状況でも仲良く話せる環境を整えています。


給与:月額制 前職年収を考慮(固定残業代30時間含む)月末締め10日払い

手当:通勤交通費支給(月5万円迄)、営業交通費、経費は毎月支給

賞与:6月と12月に支給

1500万円から2999万円の場合は10%→150万円~299万円

3000万円を超える場合は15% →450万円~

4000万円を超える場合は16% →640万円~

5000万円を超える場合は20%→1000万円~

※いずれも入金計上されたものを換算



福利厚生:社会保険完備。Twitter手当。読書手当。


休日:土日祝日 誕生日休暇 夏季休暇、年末年始、GW休暇、慶弔休暇、産休制度、育休制度あり


支給するもの:ノートPC、スマホ、ヘッドセット


試用期間:6か月



※入社後、制度を変更する可能性もありますことをご了承ください。

2025年10月末までに62名体制へ

イノセルの中間目標として、2025年10月末に年商10億円を目指しています。以前リクナビネクストで募集した時は1カ月強で284名のご応募をいただきました。

こんな規模なんですが、意外と人気があるんです。


正直、狭き門になってしまうのが申し訳ありませんが、活力にあふれる方については、どんどん採用していくつもりです。


また、以下の項目に3つ以上該当する方は、今すぐご応募いただくと人生が一気に加速するかもしれません。



□法人営業を経験していて、売れ続けているが、やりがいを感じられなくなっている

□出している利益に対して十分な給料出ないと不満がある。

□もっともっと成長して、偉大なキャリアを築きたいという思いがある

□人材紹介を行っているが、もっと顧客に貢献するやり方で売上を立てたいが、会社の方針上、それができないことにいら立っている

□SaaSやWEB業界のセールスに所属しているが、人の育成や組織を向上させる仕事に関心がある



逆に以下のような人は弊社で今は求めていません。


□法人営業が未経験である

□営業を経験しているが、年間の業績で上位20%に入れていない。

□プライベート重視で安定志向。自分の成長に興味がない

□人材紹介を経験しているが、今のやり方を変えるつもりがない

□仕事はお金稼ぎだと割り切っていて、その考えを今後も変えるつもりがない


こんな人が弊社に入ると、現時点でのイノセルでは受け入れが難しい状況です。お互いが不幸になりますので、応募なさらない方がよいかと思います。

私たちが実現したいこと

私たちは、「営業を面白くする」というミッションを掲げています。今、若手を中心に営業嫌いな人が年々増え続けていることをご存じでしょうか?


営業のイメージが悪いことが理由です。

なぜ、営業のイメージが悪くなってしまうのか?

それは、売れていない人が8割の世界だからです。


営業は売れないと地獄のような仕事です。

売れない人は、


□お客様にお願いをして、何とか買ってもらう

□自分都合で商品を押し付ける

□マーケティングの観点がないので、断られ続ける

□売上数字を達成するためだけに仕事をしている

□お客様をだます仕事だと思っている

□自信がない


こんな特徴があります。でも私が20年近く営業に携わってわかったこと。それは、売れる人には共通の原則があるということです。

どんな業界でも、どんな商品でも、どんなお客様相手でも、売れている人にはすべて、共通する原則があります。


この原則を正しく学び、素直に実践すれば、あなたも確実に売れるようになります。実際、私は大学生や、就職活動に失敗したフリーターの方たちもトップセールスにした経験があります。そして、何より、私が、営業未経験、フリーターから、セールスの仕事を経験して、トップセールスになった経験があります。


その経験を通じて私が思ったことは、



営業ほど、面白い仕事はない



という実感です。


営業が面白くなるには、売れ続ける人になることが大事なことです。

そのために、売れる人たちを研究しまくりました。日本一クラスのトップセールスマンに53名インタビューをしました。毎月のように高業績を上げる営業のインタビューを1800人重ねてきました。


そして、普通の人でも売れるようになるステップを分解し、売れ続けることで、営業が面白いと感じる人たちを社会にもっと増やしていきたい、そんな強い思いを抱き、この会社を作ったのです。


社名の由来も、イノベーションセールスの略で、イノセル株式会社にしています。

自社の社員にも、売れる環境を用意して、売れる原則の情報を提供し、PDCAを回してもらうことで、営業を面白がってほしい。そして、その体験をお客様に広めてほしい。それが私たち、イノセル株式会社の存在意義です。


そのような思いをいだくきっかけは、私の経験がおおもとにあるんです。

営業という仕事に出会って、人生が変わった。


そんな体験をつづったアニメ動画があります。

以下をご覧いただければ、なぜ、私がそのような思いを抱くのかをご理解いただけるかもしれません。

10分の動画ですが、ぜひ、弊社にお越しになる前までに、以下をご覧いただき、私の思いを知っていただければ幸いです。

今すぐこちらをクリック⇒ https://youtu.be/7KUY8P3C2Yo

具体的な応募方法

弊社へ応募したいという方は、


1.以下の緑色『応募する』ボタンをクリックすると独自の採用応募ページに移動します。そこで3分で終わる、必要事項を選考エントリーシートにご記入してください。

以下、緑ボタンを押した後、以下の流れで選考を薦めさせていただきます。ミスマッチをなくすための独自の選考システムを採用しておりますので、以下をご確認ください。


<一次選考>

STEP1

履歴書をPDF形式でアップロードしてください。

STEP2

個性診断を受験してください。

STEP3

リーダーシップや人間関係に関する3つの質問に答えてください。

STEP4

企業からの質問に回答する形で、自己PR動画(30秒~1分)を投稿してください。

ここまでが一次選考です。

合格された方には、採用担当者から二次選考のご連絡をします。


<二次選考>

STEP5

あなたのこれまでの経験や価値観に関する6つの質問について答えてください。

STEP6~7

あなたが得意としているスキル、苦手にしているスキルについて自己評価してください

STEP8

企業からの質問に回答する形で、動画(30秒~1分)を投稿してください。

応募するにはまだ情報が足りない…

そんな状況の方もいらっしゃるかもしれません。その不安、私も転職を何度も体験しているので、すごく共感します。この文章だけで、イノセルへ行きたい!!となってくれる人は、100人よんで5人くらいじゃないかと踏んでいます。

そんな不安なあなたには、

無料キャリアコンサルティングを提供します。

あなたが以下の条件を満たしているなら、弊社コンサルタントがざっくばらんに会社の概略をご説明しながら、あなたのキャリアを本音ベースで伺う時間を作ります。



【無料キャリアコンサルティングの実施条件】

□ご年齢が33歳まで

□転職の回数が3社未満※ここはご相談ください

□営業のご経験が3年以上ある方

□2カ月以内には転職活動をスタートしたい方

□東京の勤務をご希望の方

□現在の固定月額給与が45万円までの方。


弊社の採用という目的でお会いできるとベストですが、弊社自体が転職支援をしている会社ですので、あなたの御し好に弊社が合わないのであれば、転職のご相談にも乗らせていただきます。

以下の無料コンサルティング希望のボタンを押していただき、必要事項を記入されましたら、以下の箇所で、「ヘッドハンターへのキャリア相談について」をご選択ください。

最後に(追伸)

改めて、イノセル株式会社代表取締役の内野です。


最後に私の思いをお伝えして、この募集記事を締めたいと思います。

ここまでの話を聞いて、


イノセル株式会社はゴリゴリの営業会社だという、認識を持たれた人もいるのではないでしょうか?


結論言います。

押し売りゼロの会社

です。

なんでか?


私が営業時代にもっとも嫌だったこと。


それは、会社の目標達成のために、お客様に迷惑をかけることでした。

例えば、ミスマッチだとわかっているのに人材を押し込む(この言葉も大嫌いです)必要があるということでした。

他にもあきらかに、求職者の価値観を発揮できない職場なのに、その情報を伏せて入社させなければならない。


活躍しないと分かっているのに、決めなければならない。

会社の成長につながらないとわかっているのに、売上を優先しなければならない。


転職しない方がいい人を、あおって転職させ、無駄な職歴を増やした事。


目標が大きくなるほど、このようなマッチングを生み出さざるを得なくて、それは私の人生の汚点だと考えているんです。


私のキャリアスタートは実は営業ではありません。


中小企業の出版社で編集者として社会人キャリアをスタートしました。

しかし、その会社がわずか6か月で倒産してしまったのです。そして、すぐに仕事を見つけられず、偶然、営業につくことになりました。そして正しい仕事観を持てず、26歳までに3社の経歴を重ねてしまいました。


出版社6か月

英会話教材の営業2年

求人広告の営業3年


正直、この時の転職活動は屈辱的でした。


「君どうせまた次2年くらいで辞めるでしょ」


「君はこらえ性がないね。根性がない」


「いやなことがあればすぐやめるんだろ」



侮辱的な言葉もたくさんもらいました。ストーリーのない転職がどれだけ、自分を苦しめるか?身をもって体験しました。それなのに、自分が転職支援する側に回ったときに、その視点を忘れ、会社の目標達成のために、無理なマッチングを生み、業績を作った事。


これは、自分の闇歴史で、絶対に繰り返してはいけないということだと決意しています。


また、イノセル株式会社の社員にも、絶対にそんなことをさせたくない。

そんな強い思いがあります。



転職をしなくていい人にはとどまることを進める。

活躍できないと判断したら、売上が上がりそうでも辞退を進める



そんなスタンスが、結局は顧客の本当の信頼を獲得します。

あなたが転職者だったとして、嘘をつかれて入社させられたら、その人を一生恨みますよね。


ビジネスは長期的な利益を追い求める活動です。


2年、3年先を見据えて、弊社とお客様が発展するスタンスで仕事をしないと、これからの会社は生き残っていけないと考えています。


そんなスタンスが認められて、今では、


毎月400名の営業の方からご登録を頂き、何も売り込みをしていないのに20~30社の会社から求人依頼をいただいています。



求人企業を深く知る。

求職者の方を深く知る。


これが我々のマッチングの出発点です。

多いときは求人企業に1名ご紹介するまでに6時間以上の時間を割くこともあります。

求職者の方とは、最低でも3時間、多いときは10時間を費やすときもあります。


支援したい人や企業も弊社のポリシーと合わない場合は、お手伝いしません。


何より自社の社員が「営業を面白く」働いてほしいからです。


自分たちが面白い営業を行い、営業の面白さを体感する方々を増やし続ける。

そうすることで、今の人生を好転させられる人はたくさんいるはずです。

そんな社会を一緒に作っていきませんか?

代表取締役 内野 久(うちの ひさし)

1社目出版社の倒産。フリーターを経て、リクルート系の求人広告の営業でトップセールスに。その後、現在東証マザーズ上場のジェイックで15年勤務し、最終職位は執行役員。3名でスタートした事業を25名に拡大させる。

2018年にイノセルを起業し、現在4年目で年商は2800万円→6600万円→1.1億円→2億円見込みという状況。


長崎県出身 人事部長の妻と2児の子供を持つ

弊社に少しでも興味を持ったら、応募は今すぐ以下の緑ボタンをクリックしていただき、3分で終わる入力項目を記載してください。